2019,05,16, Thursday
超大型のGWも終わり、皆様5月病などになっていないでしょうか?
お天気も良く、気温が高い日が多い事もあり少々バテ気味という方もいらっしゃると思いますが 素敵な音楽を聴いて元気になっていただけたのでは?と思います。 さて、今回は南米アンデス音楽を代表する2人の演奏家のチャランゴ・ギターの福井岳朗さん、 そしてケーナ・サンポーニャの岡田浩安さんをお招きしました。 福井さんは、現在は札幌を拠点に全国各地で多彩な活動をされておりますが、以前はペルー・ボリビア・エクアドル等に滞在し、 南米民族楽器演奏の基礎を学ばれたそうです。帰国後は全国各地でコンサートを沢山開催され、活躍されてらっしゃいます。 岡田さんは、札幌と東京在住でアンデスのフォルクローレをはじめとして、様々なジャンルのアーティストの方と共演されています。 現在は、サンボーニャ、ケーナ奏者としてライブやレコーディングを行い、幅広い活動を行っています。 そんなお二方をお迎えしての、今回のコンサート。 序盤の挨拶からとても楽しい和やかな雰囲気でスタートしました。 演奏が始まると皆さん、真剣に聴き入っていまして素敵な音色に思わずノッてしまいます。 陽気な曲など色々な曲を演奏してくださいましたが、凄く良かったです。 今回残念ながら、写真はなかったので、文のみとなってしまい申し訳ございません。 最近のコンサートはとても多くの方がいらっしゃっていて、大盛況です。ぜひ、いらっしゃる際はお早めに来られることをお勧めします。 |