新型コロナウィルスを始めとする院内感染対策として以下の対策をとっております。
1.来院患者さん全員に待合入室時に検温させていただき、37度以上の方は入室をお断りし、電話やオンライン診療のご利用をお願いしております。
2.上記対応を含め、風邪や胃腸炎、発熱患者さんは、原則電話やオンラインによる遠隔診療とさせていただいております。一般患者さんは、風邪の患者さんと接触することはありません。
3.室内の持続換気とともに、環境消毒を毎日複数回行っております。
4.クリニック全ての空間に低濃度オゾン発生器を設置、持続運転によりコロナウィルス、インフルエンザウィルスや各種細菌の環境殺菌を行っております。また全ての空間に加湿器を設置しコロナウィルスの活性が低下する湿度40-60%を保っております。
5.職員は毎日検温し、本人や家族に発熱や風邪症状がある場合は出勤停止としております。